またまた開運雑誌を購入したネットカフェでビジネス

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【2024/05/04 04:31 】 |

　月刊雑誌で開運を取り上げたものが本当に増えた気がする。
今、幸せを願っている人達が多くなっているのではないだろうか。

　僕は本当に「金運」だとか「開運」とかいう言葉に弱い。
ついつい、買ってしまう。おまけに、今頃の雑誌は付録が付いていて、
またこれが購買意欲をかき立てられる。

　ゆがふるという月刊雑誌も、開運や金運関係をあつかった月刊雑誌だ。
今回は、豪華な付録が付いていて購入してしまった。
　ドリームキャッチャーと、開運のカレンダー、お守り、……他にもあったが、得した感じがするのが、
付録付きの雑誌のメリットだ。

　地球上の誰もが、幸せになりたいという欲求がある。
その内容はそれぞれであるが、例えばお金持ちになりたいだとか、マイホームが欲しいだとか、幸せの尺度は様々だ。

　生きている限り、それなりに物質にも恵まれ、心も豊かになりたいと思うのは本能なのだろう。
しかし、最近の雑誌には付録付きなるものが増えた気がする。
　雑誌に紐で縛ってあるようなものが書店で多く見かけるようになった。　

　ジャンルは色々だ。料理、ファッション、ダイエット関連本、スポーツ、パソコン関連、多種にわたっている。
実際は書物の中にその材料代も含まれているのだが、何だか嬉しくなる。

　無駄なものかも知れないが、ついつい買ってしまうのは、売り手が上手く心理をついているのかも。

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